
PFAS、硝酸態窒素、放射性物質※不検出
不純物をほとんど含まない世界でも希少な天然水
■PFAS(有機フッ素化合物)
自然界でほぼ分解されず、人体や環境中に長く残る「永遠の化学物質=フォーエバーケミカル」とも呼ばれるPFASが検出されない安全な天然水です。
日本食品分析センターで検査を実施し、有機フッ素化合物(PFAS)の代表的な物質のPFOS(パーフルオロオクタンスルホン酸)・PFOA(パーフルオロオクタン酸)の検査をいたしました。
■硝酸態窒素
硝酸態窒素とは、化学肥料・農薬・家畜排泄物・生活排水等により河川や地下水が汚染されることで生成される物質です。その硝酸態窒素が混入した飲料水を摂取すると、体内で亜硝酸態窒素に還元され、他の物質と結合することで発ガン性物質が生じると指摘されています。
有機フッ素・硝酸、亜硝酸態窒素・放射能物質検査結果
非加熱
加熱殺菌不要のナチュラルミネラルウォーター
湯冷ましの水はおいしくないといわれます。それは加熱したことによって水中に溶け込んでいた酸素と炭酸ガスが失われてしまっているためです。水中に酸素と炭酸ガスが十分に溶け込んでいれば、水はさわやかな味わいになります。また、加熱殺菌をすればミネラル成分が壊れ、水本来の美味しさを損なってしまいます。湧水や伏流水、井戸水は地層の浄化作用は殆ど期待できない事から、ミネラルウォーターのほとんどは加熱による殺菌処理が施されています。
「石見の潤水」は、地表から吸い込まれた水が数百年かけて不純物がろ過された高品質の水なので、加熱処理を必要としない非加熱のミネラルウォーターです。
アルカリ性 pH8.1
自然そのままのアルカリイオン水
「人間の血液や体液」「お母さんの羊水」「人間の起源である海水」これらはすべて弱アルカリ性です。現代人の酸性に傾きがちな食生活にアルカリ性の物質を適度に摂りいれることにより、体に負担をかけません。
人工的に作られた(電気分解した)アルカリイオン水は、時間の経過と共にpH値が変動するようですが、「石見の潤水」は自然そのままのアルカリ天然水。水の中のミネラルバランスも保たれたままで、10年経過した製品でもpH値の変動はほぼありません。
軟水 46mg/L
飲用だけでなく、お茶やお料理、水割りにもお勧め
地表に降った雨は、地質層や岩石層の狭い隙間にしみこみ、ミネラル成分(カルシウム、マグネシウム)を溶かしこんで、長い年月をかけてろ過されます。ろ過させる過程で、味は変化し、島根県金城町の豊かな自然が日本人の口に合ったまろやかな軟水に育てます。
「石見の潤水」をはじめて飲んだお客様からは、「美味しい」「飲みやすい」「まろやか」であるといった感想を数多くいただいております。その裏づけとして「石見の潤水」は、pH8.2〜8.4のアルカリ性、硬度40〜50mg/Lの軟水で、日本人の口にあった軟らかく、日本の名水と言われる条件を満たしています。
また、「石見の潤水」は地層中のミネラルがバランスよく溶け込んでおり、硬度40~50mg/Lのまろやかな軟水です。
お米の旨味をひきだし、出汁の旨味を効果的に抽出します。素材の味を活かす和食にぴったりのお水です。
炭酸水素 イオン85mg/L
健康な状態である弱アルカリ性へと身体の中からリフレッシュ
コンディションを整えると云われている炭酸水素イオンですが、全国の銘水とされる湧水を調べた結果、炭酸水素イオンの含有量が高いという傾向が導き出されました。「石見の潤水」の炭酸水素イオンの含有量は85mg/Lと、その中でも上位に位置しています。
さらに、炭酸水素イオンは人の手を加えるほど壊れやすいという特徴があります。
「石見の潤水」は加熱殺菌の必要のない水ですから炭酸水素イオンを壊しません。
サルフェート・シリカなどの希少ミネラル含有
(サルフェート 15mg/L・シリカ 23mg/L)
健康に生活するには、様々なミネラルが必要不可欠!「どれか1つだけをたくさん摂ればよい」というものではありません。
たくさんのミネラルをバランス良く摂取することが大切です。ミネラルバランスは加熱するとくずれてしまいますが、「石見の潤水」は非加熱だから地層中のミネラルが程よく溶け込んでおり、ミネラル含有量の変動も少ないことからバランスのとれたミネラルウォーターとなります。また、美容や健康維持にも役立つといわれている希少ミネラル「シリカ」を始め、「サルフェート」などを含んでいます。
高波動
波動とは全ての物質がもつ微弱なエネルギーのこと。波動の
高いものを摂ることは健康維持に良いといわれています。